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育児手帳

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00.6.03


育児書には載ってない現地の生情報だー。


**上海ベビーフード事情**

いよいよ離乳食がスタートした。こんないいかげんなママに離乳食作りが出来るのか?そんな不安もなんのその。今は便利な時代よ。衛生的で栄養面も優れてるベビーフードなるものが溢れてる世の中。もちろんベビーフードだけで育ててるわけじゃないけど便利に利用させてもらってます。
日本のベビーフードのように種類豊富じゃないけど、上海でもベビーフードは簡単に手に入る。最近は上海のベビーフード業界も販売促進としていろいろキャンペーンを行ってるし、うちの家にはDMがなんだかよく送られてくる(でも息子の名前間違えて登録されてるみたいで奇妙な名前で送られてくるの・・・・)
フレーク・粉状のフリーズドライ系は「ハインツ」と「ネッスル」、あと「貝因美」の商品が出回っている。値段的には栄養米粉類は1箱225グラム入り10元前後。
瓶詰め系は「ガーバー」と「ハインツ」を皮切りに「シ匚力多」が中国独特の味をアピールして頑張っているようだ。野菜・果物類は4元から肉類は10元までと値段に差があります。
残念ながらレトルト系のべビーフードは日本からの輸入物以外お目にかかった事は無い。
これらのベビーフード、最近の忙しい若い夫婦には重宝されているみたいだが、基本的にはまだ認知度は薄く購入層も限られている。
私がこっちっぽい食べ物で好いなと思ったのは、「シ匚力多」が出している「なつめ(紅棗)とりんごのペースト」。でも実は買ったことはない。自分でなつめを湯がいて皮を剥いて最近あげているがなかなかおいしそうに食べてくれる。天然の甘さがほんわり。大人もハマるおいしさだ。






**予防接種**

中国国内での予防接種はワクチンの精製方法が日本と違うので回数も多いですし、またB型肝炎の発生率の高い地域ということで肝炎の予防接種が義務付けられています。
もちろん、今は何でも揃っている上海ですから日本と同じワクチンを用意している外国人向けの病院も有ります(逸仙会病院、桜クリニック、ワールドリンク等々)がうちの子はローカルっ子ですのであくまで現地の規則にしたがって受けさせています。

生まれてすぐにBCGとB型肝炎を接種しますが、その時病院側から接種内容を記録したカードを貰います。カードに書かれた次回接種日に居住区(戸籍所在地)の衛生防疫所(または街道医院)に出向き簡単な手続きを行うと「児童予防接種証」という緑の手帳が貰えます。
あとはその手帳に載っているスケジュールにしたがって予防接種を受けます。毎回接種に行くたびに次回の接種日を指定されますし、かかる費用も事前に教えてくれたりもします。
費用については市内に戸籍のある無しで多少差があるらしいですが、ある場合の個人負担額は1回10元もしない程度です。

日本のポリオワクチンというのはどこの国よりも保存状態がいいみたいで2回しか義務付けられてませんが、こっちでは規則では3回しかも強化といってさらに3回接種(飲む)してます。
(しかもワクチンというよりラムネみたいで粉っぽい・・・)
予防接種をした当日は入浴をしてはいけないといわれます。他に水分を十分に取らせる様にとしつこいくらい言われました。

上海でも区によって違うでしょうが衛生防疫所は「うーん(-_-;)」というぐらい粗末な所が多いですし、接種にくる人は上海の人だけとは限らず地方からの親子もたくさん来ます。始めは予防接種に行って逆に病気を貰ってきそうな感じを受けましたが、接種しないで万一発病しちゃったら大変!とちゃんと受けに行ってます。

余談ですが夏はイイですけどこっちの冬の接種はたーいへん。なんせ子供には厚着!!の中国ですから腕(たまにお尻)を出すまでに、脱ぐわ脱ぐわ、まるでたまねぎの皮を剥くみたいで「何枚、服着させてるね―ん」と思わず毎回突っ込みいれてました(^○^)。
しかも接種台(ただの机みたいなの)には月齢の高い子だとみんな靴のまま乗るので「汚いっっ!」と顔をゆがめる私ですが誰一人そんなことは気にしている様子ではないので毎回しぶしぶうちの子を乗せてます。




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